なん屋かん屋

人のこと気にせず正直に書きたい(切実)

チラ見してた人達が推しになった

初日から二記事って張り切りすぎじゃないのと思ったけど、

たまたまこのお題(お題「あなたの推しはどこから?私は○○から」)が目に入ったので「やるしかない」と思って乗っかってみました。

ちょっとした自己紹介替わりって目的もあります。

 

今の推しは三次元。正直実際の人たちにここまで入れ込むなんて思いもしませんでした。

 元々推しの界隈は二次ジャンルがメインの時から好きで見ていた界隈でした。

(ただし推しはチラ見程度で知識は名前だけ)

 

そんな推しにハマったきっかけがLINEでの会話。

ある人がグループで「(推し)って知ってる?」と投げかけたのが最初でした。

他の人の反応がまちまちな中、「名前だけ知ってるよ」と返すと

「名前だけは傷つくからやめてー」と返ってきました。

その人への申し訳なさと、名前以外も知りたい!と推しへの興味が湧いたことで本腰を入れて見てみることに。

そして見る→思った以上にメンバーが仲良し→見てるこっちも楽しい→もっと見る→もっと楽しい→もっと見る→ループ……

推し見てるの幸せ!楽しい!(単純)

 

こんな安直な理由でハマったわりには長続きしています。

おそらく飽きる暇もなく色々な情報出してくれたり、

リアルタイムで更新された時の「この人も同じ世界に生きているんだ…それだけでも幸せ…」って気持ちを定期的に味わってるからだと思っています。

その更新がツボを突いてくるような内容だったら尚更です。一種の麻薬。

 

あと普段陽気なのにイベントだとめちゃめちゃかっこよくなるギャップも堪らないです。生まれて初めて黄色い声を上げたのは彼らのイベントでした。

  

書いててすっごくしょうもない理由で悲しくなってきました。推しが特定された暁にはファンから叩かれそう。ごめんなさい今は大好きです!

(推しが誰か分かってもどうか内緒にしてもらえると…)