なん屋かん屋

人のこと気にせず正直に書きたい(切実)

バチってあるもんなんだなと思った話

自分の過去ツイ(削除済みのアカウント)を見ていたら思い出した話なんですが
今の推しから学んだことって色々あるんですよ
日常関連でいったら何を基準に部屋を選んだらいいとか、精神面ではヤケクソ当たって砕けろ精神とか
そういった目に見えるものだったり見えなくても自覚できるものが大体なんですけど、
目にも見えなければ自覚もしにくい不確実な存在について考えさせられたのは今のところこれが最初で最後なので結構印象に残っています

何やったかっていうと
しめ縄に小銭を投げて挟もうとする(実際に刺さったかは不明)
でその後
→荷物を預けに向かうも無人、元いた場所に戻り預かってもらうが預かってもらった後に人が戻ってくる
→向かおうとした施設が臨時休業
→名所に向かうがぎりぎり時間に間に合わない

掲載本を読みながらバチってあるんだな…と思った話でした
というか知らない推しも推しだけど撮影陣も小銭投げてる姿撮らずに止めろよ