なん屋かん屋

人のこと気にせず正直に書きたい(切実)

その感覚は雨の日に靴の中に水が入り込んだ感覚に似ている

いま月一の黒船が来航してるんですけど、この時ほど男性である推しが羨ましいと思うことはないです。
腹が痛むたびに「推しはこんな痛みを感じることもないんだろうな」と思い、
トイレに駆け込み替えるたびに「推しはこんな手間のかかることしなくて済むんだな」と思ってしまいます。
男性も男性で大変なことはあるんだろうけど羨ましがらせてくれ推しよ

タイトルは立ち上がった時の感覚です。
下手に動くと更に靴下がぐしゃぐしゃになるけど立ち止まってても進めないので結局「ええいもう知ったことじゃない」とやけくそで目的地へ向かう状態に近くなります。